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いのちをたいせつに!

昨日 ドキュメンタリーの 「母子病棟」を見ました。難病と闘っている母子の物語です。  聞いたことも無い難病 6万人に1人の発症 「なぜ わが子が?」と思いつつ 子どもの生きようとする姿に勇気づけられる両親  どんなことをしても助けたい! と思うのは当然ですよね。

誕生日までもつかわからないといわれた わが子が3歳になった。それまで生きた症例がないからどうなるかわからないという。でも、母の思いは通じるのです。表情が豊かになり こちらのいっていることもわかるようになる。本当に命ってすごい!一日でも永く両親のそばにいてほしいと願いました。

急性白血病の男の子の記録。お母さんは毎日カメラを回し続け記録に残しました。どれほど辛かったかと思うと胸が痛みます。

せっかくドナーが見つかったのに検査の手違いで無しに…そのショックと落胆 もうだめなのかと思った。その数ヵ月後またドナーが見つかり適合 骨髄の移植 成功したかに見えたが合併症の併発  なんと 今までがんを抑えようと使っていた抗がん剤のつかいすぎによるものとのこと  何のためにがんばってきたんだろうと 悔しくなりました。 さいごの4ヶ月間は口からの栄養は何も取っていませんでした。  もう食べたくて 食べたくて お母さんに当たります。でも、食べればその後の苦しい状態がわかっているから 我慢する。その繰り返しです。 親なら自分がかわってやりたいと思います。でも それすら出来ず 見守るしか出来ない。 悔しいですね。  その男の子は478日目に亡くなりました。

自分の子どもが生まれた時 五体満足ならいいと思ったはずなのに 勉強しないとか 遊んでばかりいるとか 文句ばかり言ってしまいます。  この世に生まれてきてくれただけでいいのに  人間は欲張りですよね。  簡単に自殺してしまう子どもたちに是非みてほしいと思いました。  「もっと 生きたい人がいることをわかってほしい!」

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

hirorin様へ
コメントありがとうございます。本当に健康な体があるのに 働かないのはもったいないですね。そして、家の中にばかり閉じこもっている子どもたち 親も仕方ないと黙認してしまっているんですよね。健康なのが当たり前 自分には関係ないことに なってしまっています。でも、いつ自分の身におきるかわからないし、「いのち」ということを親子で考えられたらいいですね。

投稿: パソコン慣れしてない母 | 2007/02/04 19:24

吹雪様へ
親よりも先に子どもが逝ってしまうほど悲しいことはありませんよね。[生きている]=何かが出来る ことなのだから もっと大事にしたいと思います。

投稿: パソコン慣れしてない母 | 2007/02/04 19:13

健康であるっていうことは、本当に何よりも有難いことで、有難いんだからその身体をちゃんと使って働かなくちゃいけないんだって思います。
健康体を無駄にしている現代病。
闘病生活している子供たちが、大人になったらこういう仕事をしたいとか語る映像を時々見るけれど、この子たちが本当に大人になったら立派な人になれるだろうな~と思う反面、健康体でゲームばっかりしている子供を見るともったいないなぁ~って・・・
でも、これも仕方ないですよね。

投稿: hirorin | 2007/02/04 18:34

パソ母さんこんにちは
パソ母さんの悲痛な叫び、胸に届きます。
戦争のない平和な国を夢見ても、その平和な国で命の尊さが忘れられている。
一度でも死ぬような思いをした人は、命の重さを知りますよね。生きているだけで、どんなに幸せなことか…。私自身もう一度その意味をしっかりかみしめて、なにか出来ることを探さなければいけません。

投稿: 吹雪 | 2007/02/04 16:53

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